インドアバイクのクラスをより楽しく受講して頂くためには、適切なサドルの高さとハンドルのポジションを把握することが大事です。

①サドルの高さについて

インドアバイクの場合、サドルの高さが腰骨の高さと同じくらいに調整すると、ペダルをこいだ時に足がギリギリ伸び切らない位の高さに設定できます。実際には、マシンの種類や個人差がございますので、気持ち良くペダルをこぐことのできる高さを設定しましょう。

②ハンドルポジションについて

BeatFitのクラスでは、手の掴む位置を3種類ご案内しています。音声だけではわかりにくい方は、下記画像をご参考ください。

※マシンの形状によって若干異なります。

1) ポジション1(サドルの正面を握る)

2) ポジション2(サドルの両端を握る)
3) ポジション③(ハンドルのトップを握る)
その他、ご不明点ございましたらsupport@beatfit.jpまでお気軽にお問合せください。